☆万全の会員サポート！☆
　何事も始めるのには不安がつき物ですがJASビジネスにそれは不要です。

★他のMLMだと「釣った魚に餌はやらない」みたいなのも多いですがJASは違います！　宣伝方法、ビジネス、商品の詳細等、分からないことは何でもアップやJAS本部に気軽にお問い合わせください。手取り足取りサポートいたしますので、ビジネス初心者の方でも安心してご参加いただけます。

★JASビジネスやCNSグループの最新情報、インターネット広告や他社MLMの動向といった有益情報を随時メールでお届けします！

★会員以外の方でも気軽に参加できる説明会、セミナーを全国で随時開催中。日程、場所等の詳細はJASファックスサービス(089-915-7373にダイアル後、4003をプッシュ。24時間受付）でどうぞ。無理な勧誘は致しませんので安心してご参加ください。

★セミナーに行きたいけど時間が無い、遠すぎる、1人で行くのはコワイ、という方にはセミナーのビデオを無料進呈！　もちろん、登録希望者の方にも差し上げます！！　お気軽にお問い合わせください。

☆究極の片伸び対策！☆

★会員の収入を最大にするため、ダウンを左右まんべんなく自動的に補完するJAS独自のバイナリーオートを採用！

★さらに、下位7段目までの収入の一部があなたに再配分されるアシストボーナスも加わって、2重の万全片伸び対策！！

　ここでは、バイナリ−オートについて詳しく説明しましょう。まず、JASを初め多くのMLM（ネットワークビジネス）で採用されている、1人の会員の1段下のダウンが2人のみの組織構築システムをバイナリー（2進法の意）と言います。ここで、組織の中で自分より上の階層の人をアップ(up line)、下の階層の人（あなたの紹介者など）をダウン(down line)と言います。バイナリーではあなたの1段下の方は2人で、それぞれあなたの右と左に配置されます。さらに、1段下の左側から発生するあなたのダウンラインを総称して「左」と言うこともあります。「右」も同様です。（下図参照）

　さて、左右のダウンラインどちらかが極端に伸びていってしまうのを片伸びと言います。バイナリー報酬は左右のダウンラインの短いほうで計算されるので、片伸びはあなたの収入や組織構築に多大な悪影響を及ぼします。片方がいくら延びていってもその分の収益はカウントされないからです。多くのMLMでは、この片伸び対策が殆どなされていないことが珍しくありません。ひどい場合は、片方のラインだけをひたすら伸ばして行くというのもあるくらいです。

　　しかし、JASでは、その片伸び防止のために画期的な組織構築システムを開発しました。これは、あなたのバイナリー報酬を最大にするためにダウンを左右まんべんなく自動的に配置するというもので、バイナリーオートと呼ばれています。

　左図のように、システムの基本はバイナリ−ですが、バイナリ−オートでは以下のように組織が構築されていきます。
　あなたが「１」の場所にいるとすると、ご自分で紹介者を出せなくてもアップのAさんが頑張っていると、Aさんの紹介者が2〜10の順に左右まんべんなくあなたの下に配置されていきます。あなたがその後に2人の紹介者（11と12）を出したとすると、左図の位置に配置され、以下同様に組織構築が進んでいきます。つまり、あなたが紹介者を出せなくてもアップの方が3人以上の紹介者を出せばあなたの下に自動的に配分されて行き、ボーナスが発生するのです。

　しかし、例えばあなたのダウンの左右どちらかに強力な人材が集中した場合、そちらのラインだけが伸びで行ってしまうこともありえます。そういった、バイナリ−オートでは防ぎきれないリスクへの対策としてアシストボーナス�Tがあります。これについては次項で詳しくお話します。

☆業界最速のフルサイクル！〜億万長者への道〜☆

　あなたのBS（ベースステーション）のダウンの左右の少ないほうの売上が通算10万円に達すると、フルサイクル（単に「サイクル」とも言う）達成で、1万円のボーナスが入ります。これは業界最速サイクルです。他社では片側25万円とか90万円とかですからね。ダウンが毎月リピートした場合、ダウンが左右5人ずつなら2ヶ月でフルサイクル達成、10人ずつなら1ヶ月で達成、100人ずつなら1ヶ月で10サイクル達成です。このように、ダウンの数が増えればサイクル達成にかかる時間は加速度的に短縮されます。なお、達成までの時間制限やノルマなどは一切ありません。

　また、フルサイクルを達成して紹介者を通算2名以上出していると、自分の分身BSを4箇所まで(左図A〜Dラインに一箇所ずつ）自分の下に設定する、つまり自分の下に自分がリエントリーすることができます。最初に会員登録した位置がBS１で、リエントリーはBS２以降ということになります。この繰り返しで最大1000箇所のBSを出すことができます。これも他社とは比較にならない多さです。しかも、分身BSにリピート義務はありません。毎月1商品をリピートしていれば、全てのBSでボーナスが獲得できます。

　フルサイクルが達成しやすいということは、分身ＢＳを早く出せてアップからの分身も落ちやすくなるということ、つまり高収入へのハードルが格段に低くなるということです。そして、分身BSの設置によってボーナスを重ね取りし、更により多くのBSでのサイクル達成によって多額の権利収入を得ることでボーナス金額は加速度的に増加します。分身BSの位置は選択・変更が可能なので、タイミングとポジショニングも収入増加の鍵となります。

★今年5月に参入されたSさんは僅か1ヶ月で1BSフルサイクルを達成しました。

★2000年9月に参入されたIさんは、半年で自分の組織を8500人にまで増やし、BSを49個設置し、収入も月500万円を楽に越えています。

　アップの分身BSが自分の下に入るということは上下関係が逆転するということです。この繰り返しで上下関係が何度も反転しながら成長していく、正に団体戦のビジネスです。